2026.05.29

矢野直人の作品を7点入荷しました。

皆さまこんにちは。

5月も早いもので最終週となりました。来週にはもう6月。今月初めに開催された「唐津やきもん祭り」が、ずいぶん前のことのように感じられます。

さて、今月1日に発売された炎芸術誌では、8年ぶりとなる唐津特集「現代唐津のゆくえ」が組まれました。その巻頭でクローズアップされたのが矢野直人先生です。

なぜ今、矢野直人先生がこれほど注目を集めているのでしょうか。

私自身、その理由を改めて考えてみました。

矢野先生は常に古唐津をお手本としながら、「なぜ古唐津は美しいのか」「なぜ四百数十年を経た今なお人を惹きつけるのか」という問いに向き合い続けています。そして、その答えを現代の焼き物として表現しようとされているように思います。

作品から感じられるのは、表面的な造形や技法の再現ではありません。古唐津が持つ精神性や美意識、その根底に流れるものを現代へとつなごうとする真摯な姿勢です。

そうした取り組みに、多くの愛好家の皆さまが共感されているのではないでしょうか。

今週のオンラインストアでは、そんな矢野直人先生の新作を数点ご紹介いたします。ぜひご覧ください。

初夏から梅雨へと季節が移ろう時期です。どうぞ体調にお気をつけいただき、今週も良い週末をお過ごしください。

一番館店主
坂本直樹

武末日臣 作 斗々屋茶碗 No.123
¥330,000
武末日臣 作 ポジャギ文徳利 No.62
¥44,000
武末日臣 作 白磁赤絵草文土瓶 No.9
¥88,000
中里隆 作 焼〆向附
¥16,500
中里隆 作 唐津刷毛目角切皿2
¥13,200
中里隆 作 唐津絵刷毛目角切皿
¥13,200
中里隆 作 白磁鉄絵草文四方皿
¥16,500
中里隆 作 唐津刷毛目角切皿1
¥22,000
中里健太 作 斑唐津小碗
¥4,950
中里健太 作 白磁皿
¥11,000