十四代中里太郎右衛門 作 唐津白地黒掻落し馬上杯

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十四代中里太郎右衛門 作 唐津白地黒掻落し馬上杯

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寸法:直径 6.8cm
   高さ 6.2cm
箱:共箱後日

【陶歴】
1957年 十三代 中里太郎右衛門の長男に生まれる
1979年 武蔵野美術大学 造形学部彫刻学科 卒業
1981年 同大学大学院 修了
1983年 十三代 中里太郎右衛門陶房にて作陶を始める
1984年 第16回日展にて叩き青唐津手付壺「貝緑」初入選
2000年 第5回アジア工芸展にて文部大臣賞 受賞
2002年 十四代 中里太郎右衛門を襲名する
2003年 第50回日本伝統工芸展にて「叩き唐津焼締壺」入選
2005年 第52回日本伝統工芸展にて「唐津井戸茶碗」入選
     以後、平成22年まで6回入選
2007年 日本工芸会正会員となる
2011年 唐津市政功労者表彰を受ける、紺綬褒章受章

※こちらの作品は会期(4月28日~5月7日)終了後、木箱の制作に入りますので
お届けにお時間がかかりますこと予めご了承ください。


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