『山居窯 内村慎太郎 新作展』開催のお知らせ

このたび、GALLERY一番館 2階ギャラリーにて「山居窯 内村慎太郎 新作展」 を開催いたします。

内村慎太郎氏は、古唐津・高麗茶碗・李朝陶の「写し」を通して、
唐津焼と李氏朝鮮陶を深く研究されてきました。
本展では、唐津焼と李朝陶――二つの系譜を横断する内村氏ならではの新作群をご紹介いたします。

【開催概要】
会期:2026年2月7日(土)~2月15日(日)
時間:10:00~18:00 ※最終日も時間は同じです。
会場:佐賀県唐津市呉服町1807 ギャラリー一番館 2F [MAP]
(最寄り駅:唐津駅 徒歩5分/契約駐車場:中町駐車場)
作家在廊日:2月7日、8日

オンライン販売:2026年2月7日(土)12:00~
作品一覧公開ページはこちら

内村慎太郎のプロフィールを見る

内村慎太郎の作品一覧を見る

 

今回の個展の象徴的な作品が、告知画像にも使用している 「絵刷毛目」の作品です。

刷毛目に草文様が描かれたこの作風は、約400年前、
朝鮮半島・鶏龍山(けいりゅうざん)一帯で多く焼かれていた陶に由来します。
日本ではこうした作風を総称して「鶏龍山(けいりゅうざん)」と呼び、井戸茶碗や堅手と同様、日本人の美意識の中で名付けられてきました。

本展では、この鶏龍山の写しをはじめ、
井戸茶碗、高麗茶碗、唐津焼の写しなど、
唐津と李朝、両方の魅力を一度に味わえる作品構成となる予定です。

すべて販売対象の作品となりますので、ぜひこの機会にご覧ください。