陶器、陶磁器、唐津焼と有田焼の専門店 ギャラリー一番館

一番館

唐津やきもん倶楽部
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Karatsu Area Potteries
唐津やきもん ~食と器の縁結び

坂本直樹のブログ

2012-02-03

唐津酒器展


こんにちは。きのうから東京に来てます。

今日から東京店・ぎゃるりあじゅーるにて「唐津酒器展」開催してます。

唐津の御大、中里重利先生はじめ、中里隆先生、太亀先生、丸田宗彦先生、梶原靖元先生、そして若手の竹花正弘先生、矢野直人先生など、いろんな作家の新作約200点を集めました。

今日も朝からたくさんおみえ頂いてますが、酒器ファン、ぐい呑ファンというのは、見事に男性が多いですね。ぐい呑コレクションというのは、まさに男の趣味だと、改めて感じました。
唐津酒器展は19日まで開催しています。渋谷のセルリアンタワー東急ホテルは、とてもアクセスがいい場所です。皆さんのお越しをお待ちしています。


2012-01-22

岡本作礼展

こんにちは。

なかなかブログの更新をしないうちに、「唐津・岡本作礼展」も最終日になってしまいました。初日から、本当にたくさんご来店いただいておりましたが、最終日の今日も雨の中たくさんお出かけいただいています。

中央の女性は岡本先生の奥様です。




昨日みえたマイクさんという多久市にお住まいのアメリカ人陶芸家が写真を掲載されていますので、こちらもご覧下さい


接客の合間に取り急ぎのご連絡で申し訳ありません。

2012-01-05

「陶説」1月号

皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。


(年賀状に使わせて頂いた作品は、ギャラリー一番館の10周年記念展の時に、籔内佐斗司先生が唐津の隆太窯に行かれて、中里隆先生作の刷毛目の皿に龍の絵を描かれたものです。ぎゃるりあじゅーるを予言するかのような両先生のコラボレーションが6年前にあったわけです。)

さて、新しい年を迎えましたね。今年もいろんな企画を行って参りたいとおもっていますが、早速、福岡のギャラリー一番館では1月14日から「唐津・岡本作礼展」を、東京のぎゃるりあじゅーるでは2月3日から「唐津・ぐい呑展」を開催します。ホームページでも随時出品作などご紹介いたしますが、DMをご希望の方はメールかお電話にてご連絡ください。こちらから郵送いたします。
メール、info@1bankan.com  TEL092〜841〜0050

ここでお知らせです。「陶説」1月号に、「唐津焼の未来」を語る、という座談会が19ページにわたって掲載されています。日本陶磁協会の森孝一氏がコーディネート役で、九州陶磁文化館の鈴田館長、十四代中里太郎右衛門さん、昨年末に亡くなった中川自然坊さん、岡本作礼さん、梶原靖元さん、そして私というメンバーでした。収録は去年の8月31日でしたが、残念ながら自然坊さんにお会いしたのはこれが最後になってしまいました。

「陶説」は日本陶磁協会が発行している月刊誌です。もしお手に取られる機会があれば是非ご一読ください。http://www.j-ceramic.jp/tosetsu/index.html

では皆さま、昨年は大変な年になってしまいましたが、本年こそは、どうぞ良い一年をお過ごしください。

2011-12-24

「唐津焼美術館設立をめざす市民の会」 発起人初顔合わせ

あっという間にクリスマスも終わり、今年もいよいよ残りわずかになってきましたね。東京と福岡と唐津を行き来しているうちにブログの更新が手薄になってしまって、本当に申し訳ありません。来年から心を入れ替えて、こまめに更新を、と思いますが、あまり大きな事を言うのはやめておきますね。

 もう、少し日にちが経ってしまいましたが、今月の7日に、「唐津焼美術館設立をめざす市民の会」発起人初顔合わせを唐津市の埋め門の館で行いました。この会は、太田善久唐津商工会議所会頭を会長に、また宮島醤油の宮島傳兵衛氏を相談役に迎え、裏千家唐津支部の支部長や観光協会の会長、文化連盟の会長など、唐津の錚々たる知識人20名にお集まりいただき、唐津市の文化的資産である唐津焼の名品を常設展示する美術館の必要性を論じ、設置へ向けて唐津市と協議するための市民団体です。

 不肖私が事務局を仰せつかっているので、本来決起総会などとしてぶち上げるべきところを、坂本流でゆるーい感じの初顔合わせの会としてしまった次第です。ただ、私としては初めから市役所の方とは協調路線で進めたかったので、当日は市の担当者にもご参加いただき、西日本新聞の唐津支局長や電通の顧問である杉山恒太郎氏などにもオブザーバーとしてご参加いただき、広く意見を交換する機会にはなったと思います。

 記事を添付しているように、翌日の西日本新聞、またその翌日には佐賀新聞にも大きく取り上げられ、早速唐津市の市議会でも議題にあげていただいたみたいです。


(カーソルをあて、クリックすると拡大できます。)

現在の唐津市の財政の事情ですとか、いろいろな諸問題があるでしょうからすぐに大きな唐津焼美術館を建設するのは無理でしょうが、財団法人河村美術館で11月12日から12月18日まで古唐津展が開催されたりとか、今後一部常設での展示も検討されているなど、少しずつでも実現に向けて前に進んでいるのは間違いないみたいです。

 現在、再来年に全国巡回での大掛かりな唐津焼の展覧会の話も進んでいるのですが、これからは私が関わっている唐津焼の話は、なるべく随時このブログでご紹介したいと思っています。

ちなみに今日は来年の3月4日にここ福岡市の百道浜のハイアットで開催する、唐津市のブランド推進課が主催による唐津フェアの打ち合わせです。
この詳細も決まり次第ご案内しますが、ホテルの中のレストランヴァンテアンで唐津の食材を使ったランチの会を開催するとともに、午前中ホテル内で唐津マルシェみたいなことができればと思っていますので、どうぞお早めにご予定に入れられて下さい。









2011-12-04

テスト

こんにちは。7日(金)より、渋谷のぎゃるりあじゅーるにて、「武末日臣・新作展」を開催しています。
武末先生は初日から9日(日)まで会場におられました。武末先生とは、もう15年くらいのお付き合いになり、福岡店では何度も個展を開いていただきました。東京店で開催するのは初めてです。

武末先生の作品は、基本的には朝鮮陶器の写しです。それは何年もぶれることなく追求されています。なので、新作展といっても、際立って目新しい作品が並んでいるわけではありません。ですが、確実に鋭さ、繊細さ、深み、などが増していて、本物の李朝の作品に迫っているように思われます。

井戸など、茶碗の評価はとても高いのですが、食器もとても和食に合うので、東京の一流の料理屋さんでも、少しずつでも使っていただければと思っています。

展覧会は16日(日)までです。たくさんのご来場をお待ちしています。


武末先生とのツーショットです。


代表作ともいえる井戸茶碗です。


熊川型のぐい呑。奥高麗とされています。


三島のぐい呑。


耳付きなど、趣向を凝らした形のぐい呑もあります。

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